続きです。
周りから見えない場所、ですがここは公園です。
まりさんは、そわそわしながら、周りを見回しています。
服の肩紐をずらし、胸をあらわにします。
もう、触らなくて解る位、乳首はビンビンに硬くなってて、
「乳首すごい事になってるやん、まりは興奮してるの?」
「ん、うん」
「外で、こんなやらしい事して興奮してしまう子なんだね。まりは」
「……はい」
そのままの格好で、会話を楽しみながら、
唇を重ね、舌を絡ませ、耳を噛み、首筋を噛んで、
まりさんの身体を愛撫。
胸を揉み、乳首を愛撫すると、
押し殺している、声が思わず大きくなる、まり。
その流れで、下着の上から陰部を擦ると、
すでに下着に愛液がジワーっと染みている状態。
「下着の上からでも、わかるぞ。濡れてるの」
そのまま、下着をずらして、指先で陰部に、
もうトロトロに濡れてる状態、
わざと、ヌチュヌチュと音を立てて触ると、
「いや、はずかしいっ、いや」
それでも、すけべな音を立て続けます!
ほぐれきったトコで、
立ったままの状態で、クリトリスを弄びます。
簡単には、達しないように、
やらしく、わざとポイントを外したり、緩ましたり、
まさに弄ぶという言葉がふさわしい状態。
「まり、どうしたいか。言ってみなよ」
「んああっあ、逝きたいです。お願いします。逝きたい」
この言葉を聞いて、まりが達するように、
刺激を与えてあげます。
「ああーごめんなさい、逝きそう、ああ、逝く逝くぅー」
立ったまま、ぶるぶるっと体を震わせて逝ってしまう。まり。
ガクっとなったので、腰の辺りを抱きよせます。
さらに、この後も外での行為は進んでいきます…
まりさんの高揚した表情はとても美しかったです。
まりさんの密かに抱いてた願望を体験する事ができた1日でした。